巾着田の曼殊沙華で有名な埼玉県日高市にあります勝音禅寺です。御朱印随時受付。本尊の千手観音坐像と両脇侍立像は日高市指定文化財です。

勝音寺【公式】巾着田の曼殊沙華で有名な埼玉県日高市にある禅寺です。御朱印随時受付中。

見どころ1:日高市指定文化財の千手観音坐像、脇侍立像(不動明王、毘沙門天)



見どころ 
勝音寺の本尊は千手観音坐像と両脇侍立像です。
千手観音坐の両脇侍に不動明王、毘沙門天を配する珍しい三尊構成。

檜材寄木造りの木像で、製作年代は分かっておりません。

しかし、千手観音の台座に墨書があり、享保18年(西暦1733年)に修理、延文5年(西暦1360年)に再興されたことが記されています。
昭和61年に行われた三尊の解体修理で、千手観音の像内に天正9年(西暦1581年)の銘札4枚が発見されました。これにより鎌倉仏師の法眼長盛が手を加えたことが判明しました。

現在「千手観音坐像及び両脇侍立像」として日高市指定文化財となっております。
勝音寺創建時の本尊は阿弥陀如来でしたが、江戸時代の火災で本尊も本堂とともに焼失し、仮本堂としていた観音堂に納められていた現在の千手観音が本尊となったのではないかと考えられております。


見どころ2:勝音寺鐘楼



見どころ 
勝音寺の鐘楼の鐘は当初は正徳元年鋳造の鐘でしたが、現存しておりません。
昭和18年に発令された戦時中の金属類回収令により供出されてしまい失われてしまいました。
現在の鐘は昭和58年に皆様の浄財により新造されたものです。
鐘楼の建物自体は古いものです。


勝音寺近くの見どころ:巾着田の曼殊沙華



日高市の見どころ 
勝音寺から徒歩圏内にあります、巾着田の曼殊沙華。
高麗川の蛇行によって巾着の形のように見えることから「巾着田」と呼ばれるようになったと云われております。

毎年9月の中旬から曼殊沙華の群生により真っ赤に染まります。
多くの観光客の皆さんが訪れる日高市の観光地となっております。


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