令和7年度(2025年)の大晦日、勝音寺の星降る夜の除夜の鐘の様子です。
令和7年の勝音寺の除夜の鐘は令和7年(2025年)23時30分から年を越した令和8年(2026年)0時50分頃まで行いました。
去年より多くの方がご来山頂きまして喜んでおります。早い方は10時30分くらいに御来山頂きまして一番乗りでございます。
今年も例年通り、ご来山して頂いた方、皆様に除夜の鐘の鐘撞きをご協力頂きました。
恒例となりました暖かい甘酒の振舞も行いました。
去年は気温が低く寒かったのですが、代わりに星降る夜と呼ぶに相応しい冬の星座をご覧頂けました。今年は少し雲が多くオリオン座と鐘楼のコラボレーションもやや見辛かったようです。
とはいえ今年も更に多くの皆様にご来山頂きまして、除夜の鐘を皆様に撞いていただき煩悩を消し、新しい年をお迎え頂けました。
では、令和7年の勝音寺、星降る夜の除夜の鐘の様子をご覧ください。
定刻通り、23時30分に除夜の鐘の前に本堂で勝音寺の御本尊、千手観音様にお経を上げます。
鐘撞き開始時には少なかったご来山者の方も、除夜の鐘を撞き始めますと次々とご来山されまして、一安心です。
夜空を見上げますとご覧の通り。雲が多く星降るどころか星も見えません。辛うじてお月様が月明りを届けてくれております。
夜空は今ひとつでしたが、ご来山の方々は増えまして順調に除夜の鐘の数が増えていきます。
当山ご本尊の千手観音様にもお参り頂きまして、ありがとうございます。
小さなお子様も大人の方と御一緒に除夜の鐘を撞いていただくことが可能です。
撞く方によって音色が様々なのが除夜の鐘のいいところ。
行列も長くなって参りました。しかし夜空には雲。オリオン座や冬の星座も楽しんでいただきたいところです。
去年よりは暖かですが、やはり暖かい甘酒は喜ばれます。欲しい方はお声がけください。気が付けば新年を迎えておりまして、明けましておめでとうございます。
夜空を見上げますと、雲の合間からオリオン座が顔を出して今年も鐘楼とのコラボレーションを見ることが出来ました。
半分を越えまして108つに向かって着々と除夜の鐘のカウントは進んで参ります。
曇っているのも悪いことばかりではありません。月の周りに彩雲のような現象を見ることが出来ました。映えますね。
毎年足をお運び頂いている方々も増えまして除夜の鐘も順調に進んで参ります。
今年は少し進行が遅くなってしまい、少し急ぎ足です。
ラストスパートです!
これで除夜の鐘も撞き締めとなりました。
最後に当山、住職から法話をさせていただき、令和7年の勝音寺の除夜の鐘は納会となりました。
多くの皆様にご来山頂き、除夜の鐘にご参加頂き御礼申し上げます。
令和8年も、ご来山お持ちしております。